目(眼球)
それぞれのモデルの仕様の詳細については、各商品ページでご確認頂けます。
写真をクリックして頂きますと、それぞれの詳細ページが表示されます。

大阪人体模型センターでは、2種類の目の人体模型を取り扱っています。
どちらとも、目の基本的な構造をしっかりと再現しており、眼科の先生にも多数ご愛用頂いております。
眼科医院への導入事例の詳細はこちら
オススメは6倍拡大 目(眼球)モデルです。
学校や医療機関などで、多数ご利用頂いております。
こちらのモデルでは、水晶体、硝子体、虹彩を分解することが可能で、さらに眼球の内部をしっかりと観察できるようになっています。
リアリティのある人体模型となっています。
3倍拡大 目(眼球)モデルも水晶体、硝子体を分解することができますが、どちらかと言うと病状説明用というよりかは、オブジェとして活用する目的が適しています。

眼球の人体模型をお買い求め頂いた方からの生のご意見・・・
「レーシックの手術の際に、目の構造を説明するのに使用しています。実物を見ながら説明ができますので、分かりやすく手術の内容を説明することができます。」(眼科医)
「糖尿病の患者さんに、網膜合併症を分かりやすく伝えるのに使用しています。眼底の写真と合わせて用いると、効果的に病気の解説ができます。」(内科医)
「目の解剖について知るきっかけになればと・・・実習で使用しています。図で見るのと違い、一目で理解できるので非常によいと思います。」(医療関係学校)
