腰椎
それぞれのモデルの仕様の詳細については、各商品ページでご確認頂けます。
写真をクリックして頂きますと、それぞれの詳細ページが表示されます。

大阪人体模型センターでは、合計3種類の腰椎模型をご用意しております。
「腰椎だけのモデル」、「腰椎+仙骨のモデル」、「腰椎+仙骨+骨盤+大腿骨のモデル」がございます。
当センターの腰椎模型は、内部の脊髄も再現されていますので、神経症状の説明にも活躍します。
1、腰椎だけのモデル
腰椎、脊髄模型は、最も簡易的なモデルになっております。
4本の腰椎が再現され、スタンドに固定された簡易的なモデルです。
こちらのモデルは、椎間板ヘルニアや腰椎すべり症などにより神経が圧迫されることを説明するのに役立ちます。
2、腰椎+仙骨のモデル、腰椎+仙骨+骨盤+大腿骨のモデル
腰椎、仙骨、脊髄神経モデルは、腰椎だけではなく、仙骨がセットになり再現されています。
また、
腰椎・脊髄・大腿骨付き骨盤模型は、さらに骨盤、大腿骨までもが付いているフルセットになります。
これらは骨盤矯正や接骨院、鍼灸など・・・骨盤に関する手技をされる方にオススメの腰椎の人体模型です。
腰椎疾患はMRIやレントゲンだけでは、断面しか見えませんので、人体模型を使用することで非常にイメージがわきやすくなります。
また、「腰椎~骨盤~大腿骨」というつながりを、人体模型を通して実際に見て頂くことで、「自分の症状がなぜ発生しているのか?」をイメージしやすくなります。

腰椎モデルを導入して頂いたお客様から頂いた生のご意見・・・
「腰椎疾患の病態を説明する際に、MRIと合わせて見て頂くことで患者さんに伝わりやすくなりました。」(病院)
「接骨院なのでレントゲンやMRIがないため、説明の際に活躍しています。」(接骨院)
「骨盤矯正の手技をする前に説明用に役立っております。」(カイロ医院)
スタッフ一同、様々な用途に使用して頂き、本当にうれしく思っております。
