心臓
それぞれのモデルの仕様の詳細については、各商品ページでご確認頂けます。
写真をクリックして頂きますと、それぞれの詳細ページが表示されます。
大阪人体模型センターでは、こだわり抜いた心臓模型を2種類販売しています。
標準モデルである「実物大心臓模型」は、製薬会社や医療器具メーカー、学校などの幅広い状況で活躍しています。
安い商品ですが、心臓の内部の部屋および弁、脈管などの基本的な構造がしっかりと再現されていますので、普通に心臓について解説する際には困ることは無いでしょう。
社内の研修などでまとめて大量購入される方も多いです。
上級モデルである「セミナー・講義用 心臓3倍 拡大モデル」は、公演をする時に使用する目的で作られた人体模型です。
学校の授業などでも、多数活躍しているモデルです。
大きなサイズにも関わらず、重さは1.9kgと比較的軽いため、手に持って使いやすいです。
専門的な心臓模型なので、若干お値段は高くなりますが、長期にわたって活用できるオススメの商品です。
心臓の人体模型を導入して頂いたお客様から頂いた生のご意見・・・
「成人病の指導の場で、心臓の血管の病気や、高血圧による心肥大について説明する際に使用しています。実物を手にとって説明することで、分かりやすく病気のことを説明できます。」(保健所)
「弁の逆流など、心臓疾患について解説するのに活躍しています。弁の逆流について説明する際に、心エコーの所見だけで説明するより、はるかに分かりやすく説明できます。」
(循環器内科)
「学生さんに心臓マッサージの研修をする際に、医療シュミレーターと合わせて使用しています。」(医療専門学校)
スタッフ一同、様々な用途に使用して頂き、本当にうれしく思っております。