産科・婦人科
それぞれのモデルの仕様の詳細については、各商品ページでご確認頂けます。
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大阪人体模型センターでは、産婦人科向きの人体模型を多数ご用意しております。
産科向きの人体模型で一番人気があるのが、子宮、胎児発育デラックス模型です。
妊娠週数における胎児のサイズの一連の変化を把握することができ、患者様に受診時の子宮および胎児の状態を解説することができます。
また横位や骨盤位など、頭位以外のバリエーションも含めた8種類の子宮、胎児(胎芽)が再現されていますので、見るのも楽しいモデルです。
子宮、胎児発育スタンダード模型は、少し予算を抑えてご購入されたい方にオススメで、5種の胎児がスタンドに固定されています。
分娩直前には、妊婦骨盤内臓模型を用いて分娩指導を行うと、妊婦さんがイメージしやすいかと思います。
赤ちゃんが産道を伝ってどのように出てくるのかを解説するのにお役立て下さい。
また婦人科領域では、女性生殖器、泌尿器模型および女性生殖器 子宮、膣、卵巣模型が活躍します。
いずれも膣、子宮、卵巣など、女性の生殖器が精密に再現されています。

産婦人科領域の人体模型を導入して頂いたお客様から頂いた生のご意見・・・
「妊婦さんに対して、赤ちゃんの発育を教えてあげるのに活用しています。お腹の中の赤ちゃんが大きくなっていくところが、目で見てわかるので、喜びが大きいです。」(産科)
「分娩の指導に活用しています」(助産院)
「実物に近く作られていますので、不妊症の治療の現場で、ムンテラに活用しています」(産婦人科)
スタッフ一同、様々な用途に使用して頂き、本当にうれしく思っております。
