肺模型|大阪人体模型センター

それぞれのモデルの仕様の詳細については、各商品ページでご確認頂けます。
写真をクリックして頂きますと、それぞれの詳細ページが表示されます。

実物大 精密肺模型

実物大 精密肺模型

購入
62,000円(税込68,200円)

レンタル3日間
16,000円(税込17,600円)

肺胞模型

デラックス 肺組織拡大モデル

購入
24,800円(税込27,280円)

レンタル3日間
11,500円(税込12,650円)

大阪人体模型センターでは2種類の肺のモデルをご用意しております。

1つはマクロの解剖をしっかりと再現した実物大 精密肺模型です。
このモデルは肺だけではなく、気管、気管支、心臓、肺動静脈、大動脈、食道から構成される胸部の内臓は全て実物大で再現されています。
また、人体模型本体がプレートに固定されていますので、机の中などに収納しておくことが出来て便利です。
肺の病気は、心不全などにも繋がりますので、これらの臓器が総合的に組み合わさった人体模型は、胸部疾患を説明するのに非常に使い勝手がよいです。

2つ目は、ミクロの解剖を再現したデラックス 肺組織拡大モデルです。
こちらは「肺小葉の部分解剖」および「肺胞の拡大」の両方がセットになっています。
肺のミクロの解剖の主要な箇所に番号が割り振られており、肺の構造が理解しやすくなっています。

サポートダイヤル

肺の人体模型を導入して頂いたお客様から頂いた生のご意見・・・
「肺疾患が心臓に影響を与えることを説明するのに活躍しています。右心不全の病態を説明する際に、人体模型があると、目で見て分かります。患者さまの理解度が大きく増すし、ムンテラの質を上げるのに役立っています。」(呼吸器内科)
「全身の各臓器の構造を示すのに活用しています。プレパラートと合わせて観察することで、肺の組織学的構造を理解しやすくなります」(病理学講師)
「心不全と肺うっ血の関係性を示す際に役立っています。図だけでは伝わりにくい、心臓と肺がつながっているという事実をより適確に伝えることができます」(循環器内科)
スタッフ一同、様々な用途に使用して頂き、本当にうれしく思っております。

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